とりあえず日本語化は基本的にKaiserと同じ手法で問題なしでした。
(テーマはArieさんのBlogからいただきました~ありがとうございます)
入力に20KEYに対応したPQBoxを利用するならばATOKも必要なしな感じです、当たり前ですが(^^;
Kaiserの日本語化についてはhtc fan siteのフォーラムをば参考
http://www.htc-fan.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=423&forum=29
もろもろとセットアップしていくうちにやはりDualTouchのキモは20KEYをどう利用するか。
自分の場合どちらかというとTreo750やX02HTのようなフルキーボードのついたストレート型が好み、10KEYタイプの普通の携帯としてならば縦スライド型のN95なんかが好きなのですが、TouchDualはその中間を行く斬新なモデルな訳です。
でも欲張ると自分の場合大抵失敗するので(汗、PQBoxと10KEYモードで利用し、あまりのキーをPQzIIでもろもろに割り当てて使おうと考えてました。
・・・が、PQBox(10KEYモード、20KEYモード問わず)とPQzIIとでは共存できないようで野望はもろくも崩れ去ったのでありました・・・
というわけで、打開策として
キーボードを閉じているとき → ATOKと「まるちたっぷ。」
キーボードを開いているとき → PQBoxの20KEYモード
で落ち着いたわけですが・・・
これならばKaiserの方が便利なのか!?
せめてスペースのある通話終話キー周りにKaiserと同じくらいキーがありばなぁ~とさらに悩んでしまうのでありました・・・
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