IBLAB分室

マツダR&D横浜

久しぶりにやって来ました。

と言っても単に広報車の入れ替えですが。

しばらく乗ったMPVはがかなりいい車だっただけに入れ替えたビアンテは…

…とついでにTouchDiamondで投稿してみるテスト。指つりそう（汗

2008/10/15 15:36:13 衛星数7【詳細】

デフ慣らし

S2000に新しく組み込んだLSDの慣らしのため夜の首都高徘徊中。にしても大黒埠頭ではまだドリフト？やってるんだねぇ～

2008/10/03 00:02:49 衛星数5【詳細】

今日はツインリンクもてぎ

今週末はSuperGT開催のツインリンクもてぎに出張です。

天気は快晴、かなり暑い一日になりそうです…

ちなみに春先には入らなかったEMOBILEの電波がかろうじて入るようになってます♪

2008/09/13 08:56:27 衛星数8【詳細】

アライメント中

足交換も無事に完了。

アライメント調整に入ります～

2008/09/11 14:52:32 衛星数9【詳細】

車載映像

今日はちょっと時間ができたので先日走行した筑波サーキットコース1000の車載映像とロガーデータを確認。

とりあえずしょっぱい走行ながら一応ベストラップ付近をYouTubeにアップしてみました。ロガーデータで確認してみると最終コーナーのボトムスピードが周回によって8km前後変わってしまっています、リアをもっと安定させるセッティングにしないとまともなタイムは出せないかなぁ・・・

シフトアップ時にクラッチが滑りまくりなのが玉に瑕（汗

ディーテクニック走行会

久々の車ネタ（汗

行ってきました筑波コース1000。

今回はディーテクニックさん主催の走行会におじゃまさせていただきました。

暑いというかひどい湿度の中、人も車も無事に壊れることも壊すこともなく完走・・・

今回は午前中３本というメニューのため走行は不完全燃焼ながら新参のS2000の様子を見るには十分だったかなと思います。

何よりも今までの車で体感したことのないクイックな（時にクイックすぎる？）反応は楽しいですね。

肝心のベストタイムですが・・・

１ヒート 44.051

２ヒート 43.625

３ヒート 43.479

足回り以外はノーマルとは言え、昨年の夏場S14で出したタイムどころかRX-8でのタイムにも全然追いつきませんでしたorz

もっとしっかり走らないとですねぇ～

何はともあれひどいオーバーステア（運転の仕方にも問題あり）に悩み続けた一日でした（汗

ハード面の問題点・対策と傾向

・リアのストローク不足？バンプタッチ気味で突然グリップを失う

→減衰調整では収まらずなためバネレートのUPもしくはねじ式のため車高をあげる？

・クラッチの遅延機構が働いてクラッチが滑る

→AP1の中期モデル（120）のクラッチスレーブシリンダーへ交換、その際クラッチホースもサイズが変わるため交換

・１コーナー手前で3速が吹けきってしまうため4に入れて少し加速or3でアクセルを合わせるかが微妙

→amuseのECUセッティングでレブを400rpmあげれば解消？

とりあえず車が壊れるのは悲しいので、クラッチの負担を解消させるために早速スレーブシリンダーの手配をしました♪

で、写真は帰りに寄ったamuseのGT-R

みだしなみ

やはりみだしなみは足下からしっかりしないとね、ということでRAYSのRE30（ブロンズ）をチョイス。
タイヤはDUNLOPのDIREZZA SPORT Z1 Starspecです。

• フロント 215/45R17 8.0J+38（25mmスペーサー）


• リア 235/45R17 9.0J+35

ひとまず、フェンダーつめ折りのみで放り込んでみました。ちなみにドリフトしても問題なしのサイズ。

180SX

ドリフト中心な利用用途ですが180SXが加わりました。平成9年式の後期型、5穴化やロールバーまで組んであってなかなかお買い得な車でした。とりあえずエビスサーキットにでも持ち込んで具合を確かめなくては。

祝 マツダ！ 米カー・オブ・ザ・イヤー初受賞

海の向こうでマツダCX-9がカーオブザイヤー受賞！

CX-7乗りとしてはうれしい限りであります。

CX-7もノミネートまで行っていただけに、マツダのSUVは北米で当たってますねぇ。（日本では？？）

マツダのＳＵＶ、米カー・オブ・ザ・イヤー初受賞

東京オートサロン その４

だいぶ個人的ですがオートサロンでの一番の驚きでした。
ENDLESSブースにて、GT-Rが装着していたタイヤ！
なんと20インチのスリックタイヤです！！

BSやDUNLOPよりも先駆けてYOKOHAMAタイヤ ADVANが実用化ということでしょうか。
GT-R純正タイヤはBSとDUNLOPということになってしまっていたので・・・
何はともあれADVANのがんばりとすごさを感じました。
ぜひともS耐で結果を出してもらいと思います。